追手門学院大学 理工学部 機械工学科
武田研究室
流体関連振動・騒音を伴う搬送装置や流体機器を対象に,自励振動や騒音の発生原理を
解明し,高安定・低騒音な装置設計技術の確立を目指して研究を行っています。
研究紹介
空気圧で浮上する平板に関する研究
本研究では、空気圧を利用して浮上する平板の動的不安定現象を対象とし、特に自励振動の振動特性や発生メカニズムを調べています。この研究により、振動発生機構を解明し、動的に安定な浮上装置の設計手法確立を目指しています。
空気浮上式ベルトコンベアに関する研究
ベルトとトラフに間に空気を流すことでベルトを浮上させて積載物を搬送する空気浮上式ベルトコンベアを対象に,動的安定性解析と実験を行っています.この研究により,より安定かつ騒音の小さい装置の開発を目指しています.
空力騒音の低減機構に関する研究
新幹線や自動車、航空機などで問題となる空力騒音に対して、本研究では多孔質材を用いた騒音低減機構を提案し、その特性を数値シミュレーションと実験により調べています。
※青山学院大学との共同研究
補聴機器に発生する風雑音の低減に関する研究
補聴機器の集音性能を悪化させる原因の一つである風雑音について、音響解析と実験によりその音圧特性を評価し、風雑音の発生原理とその低減策を検討しています。
※青山学院大学との共同研究